マカオカジノで、今すぐVIPメンバーになる方法。VIPルームの敷居が低くなった。

 

マカオカジノで一般客エリアの最低賭け金額が高騰したことで、実は、一般客エリアとVIPエリアとの間の「敷居」が低くなった、というのがあります。
 
一般客エリアで賭け資金100万円(7万香港ドルほど)を用意するなら、その100万円をVIPエリアのカウンターでデポジットしたほうがいい、ということが起こります。
 
VIPメンバーとなって、VIPルームで遊んでみる、というのも、そろそろ視野に入れておくほうが合理的かと思います。
 

 

まず、「敷居」が低くなった、ということを、マカオカジノと顧客層の最近の動向から見てゆきます。
 

マカオカジノにおいても、一般客エリア、ハイリミットエリア、VIPエリアという、カジノフロアのエリア分けは、顧客層に対応したものになっています。
 
 

マカオカジノのエリア分けと顧客層と賭け金の規模

エリア分け顧客層賭け金の規模
VIPエリアクラス化されたVIP層1千万円以上のデポジット(預け金)があり一遠征でそれを使いきる、というハイローラー(高額を賭ける人)のクラスから、1ゲームに1千万円~数億円を賭ける超ハイローラーのクラスといった顧客層。

デポジット額によるクラスは、1千万円、5千万円、1億円、5億円、10億円、100億円、となってゆき・・・。
要するに、日本円に換算して千万円単位、億円単位でのハイローラーのクラス、階級があるということです。
一般客エリアのなかの最低賭け金が高めのハイリミットエリアハイエンド・マス層年間1千万円以上を賭ける顧客層。(年間1千万円を負けてしまう、のではありません)
一般客エリアマス層観光の数日の一遠征で、数十万円、あるいは100万円以上を賭ける顧客層。(同様に100万円は負けてしまう、のではありません)

というふうな客層に関した経営戦略の基礎データとなっているようです。
 
 

■ハイエンド・マス層に、新たな未開拓状態の顧客が存在
 
カジノで年間1000万円以上を使う、ハイエンド・マス層に関しての話です。マカオカジノがまだ開拓していない、ハイエンドマス層が存在していることが知られてきています。そのほとんどが中国本土に人口統計的に、ほぼ無尽蔵にいるとされる準富裕層のことを指しています。(この中国の準富裕層は、当サイトが日本のプチ富裕層と言っているクラスと、半分くらいがカブルかも、ですが。)
 
この層を背景に、複合リゾート型カジノでは、ハイリミットエリアを含めて一般客エリアの全体にゲームテーブルの最低賭け金を高く設定することを行っています。それと同時にVIPエリアを縮小し、ハイリミットエリアを拡張しています。
 

マカオでは、こうしたエリアのバランスを少しずつ変えることで、VIPエリアと一般客エリアの収益の比率を、すこし前までの7(VIP):3(一般)から、5:5に、もってゆきたいようです。
 
VIPエリアでは、運営を外部委託したジャンケット業者のマージンが大きく、一般客エリアのほうが収益率は高いので、カジノの一般客エリアと、マス層利用によるカジノリゾート施設、からの収益を伸ばすのが、経営は安定するのだそうです。
 
 

■VIPルーム選択は合理的といえるかも
 

さて、マカオカジノでこのように一般客エリアの最低賭け金額が高騰したことで、実は、一般客エリアとVIPエリアとの間の「敷居」が低くなったのではないか、という状況が生まれています。。
 
VIPエリアには、1千万円以上のデポジット(預け金)のVIP層よりもデポジットがもっと少ない層がいます。それが、年間1千万円以上を賭けるハイエンド・マス層に近接した、VIPエントリー・クラスです。これらは近接しときには重なる場合がある、というイメージです。
 

VIPメンバーとなって、VIPエリアで遊んでみる、というのも、そろそろ視野に入れておくほうが合理的かと思います。
 
 

■マカオの各カジノのVIPフロア、ルームの大半は、未だジャンケットが運営
 

マカオのカジノのVIPエリアは、大前提として、その運営がカジノハウス本体によるものと、カジノハウス本体が運営を委託した、ジャンケット業者によるもので、構成されています。
 
VIPメンバーになるには、カジノハウス本体が運営するVIPフロアないしルームのメンバーになるか、ジャンケット業者が運営するVIPフロアないしルームのメンバーになるのか、というようにVIPメンバーになる方法というか、受付が違うものになります。
 
VIPメンバーズカードも、カジノハウス本体とジャンケット業者がそれぞれで発行しています。
 
カジノハウス本体発行のVIPメンバーズカードは、「同じ運営系列」のカジノで共通して使用できます。例えばSands系列のPaizaカードで、ベネチアンやコタイ・セントラルのVIPエリアで遊ぶことができます。
 
ジャンケット発行のVIPメンバーズカードは、ジャンケットが提携している「複数の系列」のカジノで使用できます。
 

現在のラスベガスではその制度がない、マカオカジノで特有な運営委託のジャンケット制度は、中国富裕層が海外へ資金を持ち出すときの制限を掻い潜ってカジノの賭け資金を移動させる必要から発達したものです。現在はジャンケット業者は政府の公認職業となっていますが、今後はジャンケット制度は縮少していくと思われます。
 
これからはVIPメンバーになるための入り口は、カジノハウス本体でいいと思います。
 
 

■VIPメンバ―になる資格と条件について
 

そこで、この敷居というか、VIPメンバ―になる資格、とか条件について、お知らせしておきます。それは、意外と簡単なものです。
 
ハイクラス社会は「紹介」で形成されるもので、マカオカジノもそうでしたが、最近は、そうした「紹介」がなくても、カジノのキャッシャーにそれなりにデポジット(預金)することで、VIPメンバ―になれます。これが資格です。条件というのは、このデポジットを、勝ち負けは関係なく、できるたけ多くすぐ使いきる(ターンオーバー)ということ、になります。
 

最初に書きましたように、VIPにはクラスがあります。基本的にはこのデポジット(預け金)額の大きさでVIPのクラスランクが決まります。そして下のほうのクラスに注目しましょう。
 
 

■VIPメンバ―に実際になるには、どんなステップが
 

では、VIPメンバ―に実際になるには、どんなステップになるのかな、ということですが、VIPエリアには、エントリークラスと言えるような、デポジットや賭け金が大きくない新人クラスのフロアとかルームがあります。
 
エントリークラスでVIPメンバ―になるには、マカオカジノでは相場として20万香港ドルのデポジットとなっているようです。50万香港ドルでは多くの場合VIPメンバ―が可能でしょう。(カジノハウス本体とジャンケット業者。こうした額はそれぞれが独自に出していますし、こうした額はいつ変動するかも知れないことですが)
 
 

そして、さらに一番下のクラスとして、VIPエリアに足を半分踏み込んだ、短期間のVIP的扱いというのがあります。
 
一般客エリアのカジノのカウンターよりも、VIPエリアの最初のカウンターで申し込んだほうが成功しやすいのですが、(例えば)「この50万円で今日一日遊びたい。それで、サービスを見積もってほしい」と、申し込むことです。
 
VIPエリアのその日の状況によっては、VIPのなかでは比較的簡素なフロアないしルームで、デポジットに応じたレストランなどの無料券のVIP的コンプサービス付で、遊ぶことができ、意外と簡単にVIP体験ができます。
 

同様なVIPエリア入室許可サービスとして、VIPメンバーの紹介によるVIPメンバー同伴者として「DAY PASS」で、VIPエリアで遊ぶことが許されるサービスがあります。
 

一日の賭け資金、例えば5万香港ドルとかは、いまのマカオカジノでは、一般客エリアで、バカラテーブルで遊ぶには少なめの資金かもしれませんが、一般客として普通に用意している額です。しかしそれくらいの資金で、一般客エリアだけでなく、VIPエリアで、優雅に、遊ぶことができるかもしれません。これはやってみるべきです。
 
 

■リスボアの新規限定プログラム
 

そして、VIPエリアで遊ぶことができるかもしれません、ではなく、VIPエリアで遊ぶことができる、正式なプログラムとなっているのが、複合カジノリゾートではなく、マカオの伝統的なカジノハウスとしてある、リスボア・カジノの、1万HKドル(現在のレートで15万円ほど)の新規限定プログラム、というものです。
 
マカオでは一番低額で参加できるVIPローリングプログラムのようです。
コンプサービスは、資金両替のホールドと、無料食事券と、専用車送迎となっているようです。
 
 

VIPエリアのシステムとしては、マカオカジノでは独特な
 
・コンプサービス
 歴史的に世界の地域でみられる、大規模無料贈与は地域の経済を活性化します。
 コンプサービスとは、ご祝儀、結納に起源をもつ、地域活性化策とも言えます。
 
・ベットチップのローリングプログラム
 マカオカジノのVIPエリアでは、ベット専用のチップを用いたローリングプログ
 ラムを行っています。
 
・運営のジャンケット制度
 
がありますが、これらについては、別の記事でふれたいと思います。
 
 

★    ★    ★
 

さて、カジノデビューして間もないのに、いきなりVIPメンバーとなり、VIPルームでプレイなのかといった場合は、さすがに躊躇されると思います。なにしろ、そこにいるのは、バカラの歴戦の、(あなたよりは)つわものたちでしょうから。あなたの賭け金は、彼らの方に間接的にじわじわと移動するでしょう。(VIPエリアはほとんどの台がバカラです。)
 
そのために、バカラの運命の流れを体感で掴む、数稽古をし、VIPメンバーのレベルへ、あなたの勝負勘を養っておく必要があります。マカオカジノに足を運ぶだけではなく、日ごろ自宅でオンラインカジノのバカラのライブゲームで、楽しく、数稽古を積みましょう。

 
 

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初めてのマカオカジノで、おススメのゲームは、控除率、ハウスエッジ1%のこれ。

 

初めてのマカオカジノ旅行で、カジノ初心者なんですが、おススメの、負けにくい勝ちやすいゲームってありますか?
 

はい。では結論からお答えします。負けにくいゲーム勝ちやすいゲームは、カジノ側の取り分を示す控除率とかハウスエッジとか言われる数字で、判断できます。
 
ハウスエッジがわずか1%前後のゲーム御三家があります。バカラ、ブラックジャック、ビデオポーカー。この御三家が数あるカジノゲームのなかで、最も負けにくいゲームと言えますので、おススメです。
 
 

ギャンブルの世界では、
 
賭け金のうちどれくらいが払い戻し(当選金)として帰ってくるのかの割合が還元率(期待値)、
賭け金のうちどれくらいが胴元側の利益となって徴収されるのかの割合が控除率(ハウスエッジ)、とされています。

 

競馬や競輪など公営ギャンブルでは年間の売上と払戻金から還元率を公表し、宝くじでは1回分の売り上げと払戻当選金から還元率が計算されています。
 
各公営ギャンブル等の施行業者が発表している還元率を紹介します。こんなふうです。
 

還元率
 
 

さて、この一覧表をみてほとんどのひとが疑問に思うはずです。
 
宝くじの還元率が約54%となっていますが、ほとんどのひとが実感としては、「宝くじの還元率は限りなくゼロ%に近いよな、200円当選は当たったとみなしてはいないし」、と思っているに違いありません。。
 
「パチンコの還元率が88%なんてとんでもない!毎月、賭け金の半分以下しか手元に残らない!」
 

こうした実感には、次のような、かなり明確なワケがあります。
 
・宝くじでは、当選者が極めて少数であり、この極少数にとてつもなく巨額の払戻金が支払われる。客への還元はこの極少数者がほぼ独占します。
 
・パチンコホールでは、出玉率が100%以上に設定してある数台が突出して、還元率を一気に押し上げている。この突出する数台を除けば、他の台の平均出玉率は50%以下ということに、なっているかも知れません。
 
 

このように、胴元側が発表している還元率の数字と、ギャンブル参加者の実感とが、まったくかけ離れているのは、胴元側が発表している還元率が、客が賭けに参加している実際のゲームにおける還元率になっていないからです。
 

胴元側が公表する還元率は、ゲームの結果の総量計算として、

還元率 = 払戻金総額 ÷ 売上(賭け金の総額)とならざるをえません。
 
 
ここにある還元率の意味は、総売上から払戻総額を引いたものとか、総売上から客全体にどれだけ還元したか、という意味があるだけで、大部分が負けてしまう客の側に立った資金の移動を掴む計算式にはなっていません。
 

それでは、大部分が負けてしまう客の側の実感を表す還元率を求めるには、どうしたらいいのでしょうか?
 
そこには、視点の転換が必要です。
 
 

賭け資金の移動、つまり勝ち負けの変遷を実感として、ある角度から掴むには、視点を、「還元率」から「控除率」に移すこと、です。
 

カジノゲームで、賭ける側の切実な実感・実体を示す計算式として出るのは、控除率です。実体や実感としてあるのは控除率であって、還元率は胴元側の損得の言い換えにすぎません。
 
 

カジノでは、現実に目の前で進行している一つのゲームにおいて、利益と損失を同時に考慮していく、資金の移動の計算式を立てます。これは、ギャンブル・ゲームの実感にかなり即したものになります。
 

カジノでは、「勝つ確率×配当(利益)」と「負ける確率×配当(損失)」との計算式で、「ゲーム1回ごと」の「損失の割合」という控除率、ハウスエッジを計算することができます。

 
 
カジノでは、カジノハウス側の総量計算の以前に、カジノゲーム自体で、この控除率は計算されています。

カジノでは、各カジノゲーム単位で、控除率は、ゲーム終了後ではなく、ゲームを構成しているルールや配当の規定において、あらかじめ自動的に、計算されているものなのです。
 
 

そして、カジノの場合、ゲーム1回単位に計算されてくる控除率を、もはや控除率とは言わず、これを「ハウスエッジ」と言います。
 
 

ある「ゲームに、たとえば1,000円賭けた場合、1回いくら損するか?」を、ゲームにおける賭けの当たる確率と配当の規定から算出すること。
 
この「毎回いくら損するか?」という賭け金に対する割合を「ハウスエッジ」と呼びます。
 
 

それではここで、ハウスエッジの求め方の例として、アメリカンタイプのル―レットの場合を見てみます、賭け方は、数字一個賭け(ストレートアップ・ベット)です。

アメリカン・ル―レット
 

ゼロのボックスが2つのアメリカンタイプのル―レットの場合、
ルーレットのウィール(盤)には1~36番までの数字と「0」「00」の2つの数字で合計38個の数字があります。
 
38個の数字のどれか一つに賭ける、例えば「27」に賭ける場合、「27」が出る確率は1/38で配当は35倍(掛け金を配当とは別とする場合)となります。
 
あなたが「27」に1ドル賭けて当たった場合は、配当の35ドルと賭け金の1ドル足して36ドルがあなたの手元に入ってきます。
 
「27」以外が出る確率は37/38で、配当のところで賭け金の1ドルが引かれます。
 

これを数式に表すと次のようになります。
 
「勝つ確率×配当(利益)」と「負ける確率×配当(損失)」で、ゲーム1回ごとの損失の割合というハウスエッジを計算することができます。
 

ハウスエッジ
 

(上記計算では、客側の損失という意味でマイナスがついていますが、ハウス側としてはハウスエッジはプラスになります。)
(ゼロがひとつのヨーロピアンタイプのルーレットでは、 ハウスエッジは2.70% になります。)
 

カジノのハウスエッジの定義とは、
 
「ゲーム毎のベット(賭け金)に対する平均損失の割合」を表しているもの。
 

普段は、ゲームでは客は勝ったり負けたりしていて、勝ちが続いたり負けが続いたりで、資金が増えたり減ったりしているのに気づいていますが、ハウスエッジで資金が自動的に減り続けている部分には、なかなか気づいていません。
 
ハウスエッジが高いと、ゲームに勝って資金が積み上がっているはずなのに、資金が減少していた、ということが起こります。
 
 

ハウスエッジは、賭け金の数パーセントに過ぎない影響力で、あなたのゲームを支配しています。
 
客は勝っても負けても、このゲームのハウスエッジは作動しています。客がおおきく勝ったら、カジノ側の損失ということではなく、また敗者から賭け金をカジノ側が全額ふんだくるということではなく、カジノ側はどんな場合もハウスエッジからのみ利益をえています。
 
宝くじやパチンコでは極一部が還元率100%を超えて全体として個々の客に超不平等な還元率となっているのに対して、カジノでは、勝者と敗者から平等に、ほとんどのゲームがほんの6%以内となっている数パーセントの割合でゲームから利益を得ていきます。カジノ運営側がカジノから収入を得ているのは、このハウスエッジであり、ハウスエッジ以外にカジノゲームでは収入源はどこにもないのです。
 
 

そして、ハウスエッジがゼロ%になり、さらにわずかばかりマイナスになる(胴元の取り分が無くなり、さらに客側に出血サービスになる)、ということは歴史的にも、ほとんどありません。
 
カジノゲームは、ハウスエッジはプラス側になるように、つまり、客が遊ぶほどにカジノ側に黒字の収益が必ず生まれ経営が成り立っていくように、ルールと配当規定で、うまく設計されているのです。
 
 

カジノ ゲーム別ハウスエッジ

33.3% シックボー
29.0% キノ
15.0% スロット
15.0% カリビアンスタッド・ポーカー

5.26% ルーレット(ダブルゼロ)
2.70% ルーレット(シングルゼロ)
1.5% バイゴウ・ポーカー
1.4% クラップス

1.24 バカラ(プレイヤー)
1.06% バカラ(バンカー)

0.4~0.6% ブラックジャック(ベーシックストラテジーを遵守)
0.1% ビデオポーカー ジャックスオアベター(フルベイ)

 
 
ハウスエッジ約5%のルーレット(ダブルゼロのアメリカンタイプ)では、
例えば$100を元金にしてルーレットで毎回$1づつ、100回賭けるとしましょう。
とすると、100ゲームの間にカジノに取られてしまうお金は
 
$1×100回×5.3%=$5.3
となります。
 
100回やると$5.3も取られてしまうのです。
では1000回やるとどうなるでしょう?
$1×1000回×5.3%=$53
 
資本金$100が半分以下になっちゃいます。
 
2000回で資本金$100は一回転分、全部無くなっています。
 
あくまでもハウスエッジは、同じゲームを何千・何万回と行って、平均的に控除される比率が実現されるものですが、このように、ハウスエッジは見えないようで実はゲームスタート時から発動していて、ジワジワとボディーブローのように効いてきます。
 
 
ルーレットのようなハウスエッジ約5%のカジノゲームもあれば、ハウスエッジ約1%ののゲームもあります。
ハウスエッジ約1%のバカラでしたら、$1ドル賭けで1000回ゲームして、資本金は$10ドル減るだけです。どっちが有利か一目遼然です。
 
つまり、カジノでどのゲームをしたらいいのかは、最終的に負けやすく、最終的に負けにくいのかを、ハウスエッジの数字が示しているわけですから、迷うこともないわけです。 
 

カジノ攻略法の一番目として、「ハウスエッジの低いゲームをする」というのは、極めて正しい選択です。
 
負けにくいのは、バカラ、ブラックジャック、ビデオポーカーの一部の種類、です。
 
ハウスエッジの低い御三家
 
1.24 バカラ(プレイヤー賭け)
1.06% バカラ(バンカー賭け)

0.4~0.6% ブラックジャック(ベーシックストラテジーを遵守が条件)

0.1% ビデオポーカー ジャックスオアベター(フルベイ)
 

これらのゲームを選択することで、あなたのカジノ人生、カジノバカンスは有利なものとなります。
 
 

しかし、負けにくいとは、けっして、勝ちやすい、ことではありません。
 
カジノゲームのハウスエッジが、ゼロ%からマイナス側になってない以上、つまり、最終的には、数パーセントの割合で損失を出すようになっていて、長時間のトータルでは、必ず負けてしまうのです。
 

客には最終的に必ず損失となるカジノを、わたしたちはなぜ、するのでしょうか。
瞬間的には、勝つことがあるから?
 

ハウスエッジが、ゼロ%からマイナス側になってない、つまり必ず客が最終的に負けてしまう設定となっているハウスエッジを、
 
乗り越えられるのか?

それは、可能なのか?
 
 

それでもそれは乗り越えられる、とするのが、カジノ攻略法になります。

 

 

 

マカオホテル&カジノリゾートは、体験型ラグジュアリーブランドの理想的な聖地。

 

エルメスやルイヴィトンなどの、伝統と歴史をもつ世界の高級嗜好品ブランドは、現代では、こぞって「体験型ラグジュアリー」ブランドに移行しています。
 
そして、ホテル&カジノリゾートというものは、現代の宮中晩餐会であり、万博華やかな時代のパリ万博の再現であり、カジノは電子時代のコロセウムというべきなのか、という体験型機能を持っています。
 
言うなれば、マカオホテル&カジノリゾートは体験型ラグジュアリーブランドの理想的な聖地、なのです。
 
 

代表的なラグジュアリーブランドの企業グループ、LVMH (ルイヴィトン、モエ、ヘネシ―、ディオールなどを擁する)の企業プロモーションビデオ。
 

LVMH Corporate Movie / Film Institutionnel
5:13
Dorian Do
2008/07/27 にアップロード
 
 

■体験型ラグジュアリーに移行するブランドたち。
 
旅行、芸術、グルメ、そしてホテル事業、への進出
 

鞄、靴、服飾、化粧品、宝飾に始まる世界の高級嗜好品ブランドの世界では、かってはブランドの製品そのものが、権威であり、選ばれたエリート層のためのステータスを表す物とされてきました。しかし、近年は、その製品とそれを身につける人との関係が変化してしまったのです。
 
ブランド品は、権威としてのブランド品ではもはや陳腐化していて、プライベートとしてある人間にとっての「ブランド品とのより本質的関係」(それはどのように気持ちいいのか、ブランドは何を考えているのか、それはエコなのか、など)が求められるようになってきました。
 
「物」を売るのではなく「事(体験、ライフスタイル)」として売る、というふうに、ブランド業界は大きな変革に置かれています。。
 

贅沢という価値に人々が求めるものが、このように「モノ(商品)」から「コト(体験、ライフスタイル)」に移り変わっているなか、高級嗜好品ブランドは、新たにラグジュアリーブランドと呼称され、そしてラグジュアリーブランドは、ボーダーレスに、旅行や、芸術、レストランなどグルメ、スパ、などといった「体験型ラグジュアリー」へ拡張し、これへの参入を加速させています。
 
ラグジュアリーブランドは単に製品を販売するだけに留まらず、顧客がブランドの世界観に触れることで与えられる「体験とライフスタイルのデザイン」に商品が持つ領域を拡張しています。
 
そうして、この変革の帰結として、ラグジュアリーブランドで近年目につくのは、ホテル事業、ハウス、邸宅マンションへの参入です。
 
 

ここで、旅行や、芸術、レストランなどグルメ、スパ、ホテルといったキーワードは、それらがそのまま、かの複合型カジノリゾートを形成している内容と一致している、ことにお気づきでしょう。
 

■マカオカジノリゾートと体験型ラグジュアリーブランドの必然的な関係
 

マカオのカジノリゾートには、必ず高級ブランドの大規模ショップ街が存在します。
カジノリゾートと高級ブランド=体験型ラグジュアリーブランドは、互いを必要とする必然的な関係にあるのです。
 
高級ブランドの大規模ショップ街は、リゾート内の旅行や、芸術、レストランなどグルメ、スパ、ホテルのカテゴリーと有機的に繋がりあっています。
 
それらは、最終的に、カジノ客にク―ポンや無料コンプサービスを提供することで、カジノ客をそれらの施設に還流させ、また、カジノ客の勝敗を超えた顧客満足度を保証します。
 
 

そして、高級ブランドは、ショップ街を飛び出して、ホテルやレストラン、コンベンションホールやレセプションホールや中庭やプールサイドで、さまざまなイベントを行います。「体験型ラグジュアリー」として顧客に、ブランドの世界観に触れることで与えられる「デザインされた体験」をそこで、体験してもらうことで、ブランドと顧客が、一段とパーソナルな個人の中に親密な関係を作り出します。
 

このサイトの 「MGM MACAUの紹介」のページでビデオ映像を見ていただくと お分かりのように、
 
カジノ&ホテルリゾートは、現代の宮中晩餐会であり、万博華やかな時代のパリ万博の再現であり、カジノは電子時代のコロセウムというべきなのか、という体験型機能を持っています。
 
言うなれば、

マカオホテル&カジノリゾートは体験型ラグジュアリーブランドの理想的な聖地、なのです。
 
 

ラグジュアリーブランドがリゾートの各カテゴリー施設で「体験型ラグジュアリー」の世界を展開するだけでなく、リゾートの旗艦施設であるホテル自体が、体験型ラグジュアリーブランドとして、いよいよ、マカオに登場します。
 

ラグジュアリーブランドのホテルは、ブランドの世界観を体験する理想のショーウィンドーであり、ブランドを身につけてそれが何であるかを体験してみる最高のステージ、といえます。
 
 

■コタイの「リスボア・パレス」に、「パラッツォ・ヴェルサーチ」がアジア初進出。
 

ヴェルサーチは2000年にオーストラリアのゴールドコーストにホテル「パラッツォ・ヴェルサーチ」を開業。
 
ヴェルサーチとリッツ・カールトンのパートナーシップによる5つ星ホテル「パラッツォ・ヴェルサーチ」がアジア初進出となる、マカオコタイの新しい複合リゾート「リスボア・パレス」内に、2017年にオープン予定。同ブランドのホテルとしてはオーストラリアのゴールド・コースト、ドバイに次ぐ3店舗目となります。
 

オーストラリアのゴールド・コーストの「パラッツォ・ヴェルサーチ」
 

PALAZZO VERSACE- Gold Coast
2:18
Anthony Lowe
2012/04/20 に公開
 
ドバイの「パラッツォ・ヴェルサーチ」も、ゴールド・コーストのそれも、デザインはほぼ同じ仕様なので、「リスボア・パレス」内に出来るヴェルサーチのパラッツォは、このビデオのような出来あがりとなるでしょう。