日本のプチ富裕層とサラリーマンはマカオカジノで、予算(賭け資金)どれくらいで遊べるか。

 

マカオカジノでは、昨年(2014年)の夏までに、一般客エリアのゲームテーブルの最低賭け金額が高騰し、マカオのテーブルゲーム、バカラは、もはや日本の普通のサラリーマンが遊ぶには、つらくなった、という感がありますが、はたして実際はどうなのか、マカオカジノで遊べる予算(賭け資金)の観点から、確認しておきたいと思います。
 
 
中規模のカジノではミニマムベットの極端な高騰は起こっていない、のでサラリーマンの方は、これまでと同様に、遊べます。
 

バカラ台を見てみますと、確かに最低賭け金、ミニマムベットは、多くの台が1000香港ドルから2000香港ドルの地帯に移行し、500香港ドルの台は消えつつあります。
 
しかし、こうした高騰の現象は、ベネチアンのような複合カジノリゾートの大規模カジノに言えることで、リスボアといった中規模のカジノではこのミニマムベットの高騰はそれほど起こっていなくて、バカラ500香港ドルの台は多くあり、バカラ300香港ドルの台もまだ残っています。
 
日本のサラリーマンの方は、これまでと同様に、リスボアのような老舗しにせタイプのカジノで遊んでおられます。
 
 

日本の普通のサラリーマンの方が、大規模カジノで、低資金で遊んでみよう、
という場合
 

ベネチアンのような大規模カジノで、低資金で遊んでみようという場合は、ディーラーのテーブルをライブ中継し、多人数が賭けに参加する電子カジノマシン(ライブ中継マルチゲームシステム)では、ディーラーのテーブルで直接に賭ける場合の、およそ1/10の最低賭け金で、ゲームに参加できます。
 
大規模カジノでは、もちろんビデオスロットやビデオポーカーで、低資金で遊べます。
 
また、ルーレットでは、賭ける場所によっては最低賭け金は低額ですので、ルーレットは低資金でも遊べます。しかしながら、低資金でOKと言っても、ルーレットやビデオスロットはハウス側の取り分であるハウスエッジが高い方なので、資金が減ってゆく減り方のスピードは速いので、注意が必要です。
 
 

日本のプチ富裕層とサラリーマンはマカオカジノで、予算(賭け資金)はどれくらい必要か、その資金ではどのカジノで遊べるのか。
 
最近は、日本のサラリーマンの方でも、マカオカジノに、100万円から200万円の資金を用意して来られる場合が多多あるようです。この資金額だと大規模リゾートカジノで遊ぶことができます。そればかりか、そこのVIPルームで遊べる可能性があります。
 
それでは、こうした、どれくらいの予算(賭け資金)では、どういったカジノで遊べる、かを見てみましょう。
 

用意すべき賭け資金とは、カジノで必ず負ける法則、への対策なのです。
 
カジノではゲームをすることでハウスエッジ(配当におけるハウス側の取り分)が自動的に手元資金を減らしていきますので、確率1/2のゲームで平均的に勝ったり負けたりしながら、それでも自動的に資金を減らしていきながら、その上にひどく連敗でもすると、結局は、次の勝つ流れが来る前に、資金切れになって、オシマイになることが多く、この負け方=負ける法則、への対策として、勝つ流れが来る前に資金切れしないための充分な用意すべき賭け資金ということを意味します。
 

これは、あくまでハウスエッジ約1%であるバカラやブラックジャックのゲームを主として行う場合に言えることですが。
 
資金切れしないための充分な賭け資金は一般的には、次のように算出します。
 
平均ベットの50倍から100倍、つまり、
平均ベット×50~平均ベット×100
 

勝ったり負けたりや、連敗している時は、ひたすら最低賭け金でベットし、連勝モードが来たらベット額を何倍かに増やす、というやりかたでは、平均ベット額は最低賭け金額より高いものになっています。それが平均ベット=1ユニットです。
 
50倍から100倍とは、この数字は、ゲーム数(ベット回数)を意味しています。連勝して手元資金が最高額になったいわば山頂から、連敗して手元資金が最少額になったいわば谷底までを一サイクル片道(振り幅)とすれば、この一サイクル片道が何ゲームなされているか、という意味です。山頂から谷底までは、短い時の場合長い時の場合があってゲーム数も平均的ゲーム数ということになります。充分な賭け資金は、平均ベットの50倍以上という計算式になります。イメージとして、山頂谷底山頂を一サイクル往復とした場合は、充分な賭け資金は、平均ベットの100倍までという計算式になります。
 
交流電流の二次曲線の波型波形のようなサイクルです。正弦波ではなく。その意味で一サイクルとは、だいたいのイメージを意味します。
これは、ゲームと賭ける自分とが関係するとき発生する、バイオリズムです。
 

一サイクルが平均何ゲームとなっているのだろう、とはその人のバイオリズムが大いにかかわっています。自分のばあい、一サイクルが平均何ゲームなのかは、50ゲームから100ゲームといわれているなかで何ゲームなのかは、千回を超える数多くのゲーム数をこなすことで、体感的に把握するしかありません。(幸いにも、わたしたちには、無料で、そして1USドルからのベットで、これを体感的に把握する数稽古ができる、オンラインカジノがあります。)
 
ということで、平均ベットの50倍から100倍、を次の連勝モードがやってくるまでに資金切れしないための、充分な賭け資金としています。
 
 

複合型カジノリゾートなどの大規模カジノに必要な賭け資金は、2000香港ドル×50~2000香港ドル×100、としました。
 
約150万円~300万円。これが、ベネチアン、グランド・リスボアなどで遊べる、モデル的カジノ資金です。
 
 
リスボアや金龍(Golden Dragon)など中規模のカジノで遊べる、モデル的カジノ資金は、500香港ドル×50~500香港ドル×100、としました。
 
約38万円~75万円。
 
 

以上のことを、『日本のプチ富裕層とサラリーマンが、マカオの、どのカジノで、どれくらいの資金で、遊べるのか』と題して、次のような表にしてみました。
 

カジノ資金と遊べるカジノその1
 
カジノ資金と遊べるカジノその2

 
なお、リスボアにはVIPエリアで遊ぶことができる、1万香港ドル(現在のレートで15万円ほど)の新規限定プログラムがあります。
 
マカオでは一番低額で参加できるVIPローリングプログラムのようです。
コンプサービスは、資金両替のホールドと、無料食事券と、専用車送迎となっているようです。
 
これは、とにかくVIPとはどんなものか、一度遊んでみなはれ、というものでしょうが、負けないないための充分な賭け資金としては、15万円では不足でしょうから、やはり約38万円~75万円のレベルは用意するべきでしょう。
 
 

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さて、カジノには、必ず負ける法則というのがあって、資金不足はその最たるものです。これを乗り越えるために、必要な資金額を算出するには、ゲームの絶頂とどん底までの「振り幅」が「平均何ゲームとなっている」のだろうかを把握しておく必要があるわけです。これを体感的に把握するために、わたしたちには、無料プレイで、そして1USドルからのベットで、充分な数稽古と検証ができる、オンラインカジノがあります。
 
ページの最後のここで、そのオンラインカジノのなかでも最も信頼のおけるカジノをご紹介しておこうと思います。

 
 

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初めてのマカオカジノで、おススメのゲームは、控除率、ハウスエッジ1%のこれ。

 

初めてのマカオカジノ旅行で、カジノ初心者なんですが、おススメの、負けにくい勝ちやすいゲームってありますか?
 

はい。では結論からお答えします。負けにくいゲーム勝ちやすいゲームは、カジノ側の取り分を示す控除率とかハウスエッジとか言われる数字で、判断できます。
 
ハウスエッジがわずか1%前後のゲーム御三家があります。バカラ、ブラックジャック、ビデオポーカー。この御三家が数あるカジノゲームのなかで、最も負けにくいゲームと言えますので、おススメです。
 
 

ギャンブルの世界では、
 
賭け金のうちどれくらいが払い戻し(当選金)として帰ってくるのかの割合が還元率(期待値)、
賭け金のうちどれくらいが胴元側の利益となって徴収されるのかの割合が控除率(ハウスエッジ)、とされています。

 

競馬や競輪など公営ギャンブルでは年間の売上と払戻金から還元率を公表し、宝くじでは1回分の売り上げと払戻当選金から還元率が計算されています。
 
各公営ギャンブル等の施行業者が発表している還元率を紹介します。こんなふうです。
 

還元率
 
 

さて、この一覧表をみてほとんどのひとが疑問に思うはずです。
 
宝くじの還元率が約54%となっていますが、ほとんどのひとが実感としては、「宝くじの還元率は限りなくゼロ%に近いよな、200円当選は当たったとみなしてはいないし」、と思っているに違いありません。。
 
「パチンコの還元率が88%なんてとんでもない!毎月、賭け金の半分以下しか手元に残らない!」
 

こうした実感には、次のような、かなり明確なワケがあります。
 
・宝くじでは、当選者が極めて少数であり、この極少数にとてつもなく巨額の払戻金が支払われる。客への還元はこの極少数者がほぼ独占します。
 
・パチンコホールでは、出玉率が100%以上に設定してある数台が突出して、還元率を一気に押し上げている。この突出する数台を除けば、他の台の平均出玉率は50%以下ということに、なっているかも知れません。
 
 

このように、胴元側が発表している還元率の数字と、ギャンブル参加者の実感とが、まったくかけ離れているのは、胴元側が発表している還元率が、客が賭けに参加している実際のゲームにおける還元率になっていないからです。
 

胴元側が公表する還元率は、ゲームの結果の総量計算として、

還元率 = 払戻金総額 ÷ 売上(賭け金の総額)とならざるをえません。
 
 
ここにある還元率の意味は、総売上から払戻総額を引いたものとか、総売上から客全体にどれだけ還元したか、という意味があるだけで、大部分が負けてしまう客の側に立った資金の移動を掴む計算式にはなっていません。
 

それでは、大部分が負けてしまう客の側の実感を表す還元率を求めるには、どうしたらいいのでしょうか?
 
そこには、視点の転換が必要です。
 
 

賭け資金の移動、つまり勝ち負けの変遷を実感として、ある角度から掴むには、視点を、「還元率」から「控除率」に移すこと、です。
 

カジノゲームで、賭ける側の切実な実感・実体を示す計算式として出るのは、控除率です。実体や実感としてあるのは控除率であって、還元率は胴元側の損得の言い換えにすぎません。
 
 

カジノでは、現実に目の前で進行している一つのゲームにおいて、利益と損失を同時に考慮していく、資金の移動の計算式を立てます。これは、ギャンブル・ゲームの実感にかなり即したものになります。
 

カジノでは、「勝つ確率×配当(利益)」と「負ける確率×配当(損失)」との計算式で、「ゲーム1回ごと」の「損失の割合」という控除率、ハウスエッジを計算することができます。

 
 
カジノでは、カジノハウス側の総量計算の以前に、カジノゲーム自体で、この控除率は計算されています。

カジノでは、各カジノゲーム単位で、控除率は、ゲーム終了後ではなく、ゲームを構成しているルールや配当の規定において、あらかじめ自動的に、計算されているものなのです。
 
 

そして、カジノの場合、ゲーム1回単位に計算されてくる控除率を、もはや控除率とは言わず、これを「ハウスエッジ」と言います。
 
 

ある「ゲームに、たとえば1,000円賭けた場合、1回いくら損するか?」を、ゲームにおける賭けの当たる確率と配当の規定から算出すること。
 
この「毎回いくら損するか?」という賭け金に対する割合を「ハウスエッジ」と呼びます。
 
 

それではここで、ハウスエッジの求め方の例として、アメリカンタイプのル―レットの場合を見てみます、賭け方は、数字一個賭け(ストレートアップ・ベット)です。

アメリカン・ル―レット
 

ゼロのボックスが2つのアメリカンタイプのル―レットの場合、
ルーレットのウィール(盤)には1~36番までの数字と「0」「00」の2つの数字で合計38個の数字があります。
 
38個の数字のどれか一つに賭ける、例えば「27」に賭ける場合、「27」が出る確率は1/38で配当は35倍(掛け金を配当とは別とする場合)となります。
 
あなたが「27」に1ドル賭けて当たった場合は、配当の35ドルと賭け金の1ドル足して36ドルがあなたの手元に入ってきます。
 
「27」以外が出る確率は37/38で、配当のところで賭け金の1ドルが引かれます。
 

これを数式に表すと次のようになります。
 
「勝つ確率×配当(利益)」と「負ける確率×配当(損失)」で、ゲーム1回ごとの損失の割合というハウスエッジを計算することができます。
 

ハウスエッジ
 

(上記計算では、客側の損失という意味でマイナスがついていますが、ハウス側としてはハウスエッジはプラスになります。)
(ゼロがひとつのヨーロピアンタイプのルーレットでは、 ハウスエッジは2.70% になります。)
 

カジノのハウスエッジの定義とは、
 
「ゲーム毎のベット(賭け金)に対する平均損失の割合」を表しているもの。
 

普段は、ゲームでは客は勝ったり負けたりしていて、勝ちが続いたり負けが続いたりで、資金が増えたり減ったりしているのに気づいていますが、ハウスエッジで資金が自動的に減り続けている部分には、なかなか気づいていません。
 
ハウスエッジが高いと、ゲームに勝って資金が積み上がっているはずなのに、資金が減少していた、ということが起こります。
 
 

ハウスエッジは、賭け金の数パーセントに過ぎない影響力で、あなたのゲームを支配しています。
 
客は勝っても負けても、このゲームのハウスエッジは作動しています。客がおおきく勝ったら、カジノ側の損失ということではなく、また敗者から賭け金をカジノ側が全額ふんだくるということではなく、カジノ側はどんな場合もハウスエッジからのみ利益をえています。
 
宝くじやパチンコでは極一部が還元率100%を超えて全体として個々の客に超不平等な還元率となっているのに対して、カジノでは、勝者と敗者から平等に、ほとんどのゲームがほんの6%以内となっている数パーセントの割合でゲームから利益を得ていきます。カジノ運営側がカジノから収入を得ているのは、このハウスエッジであり、ハウスエッジ以外にカジノゲームでは収入源はどこにもないのです。
 
 

そして、ハウスエッジがゼロ%になり、さらにわずかばかりマイナスになる(胴元の取り分が無くなり、さらに客側に出血サービスになる)、ということは歴史的にも、ほとんどありません。
 
カジノゲームは、ハウスエッジはプラス側になるように、つまり、客が遊ぶほどにカジノ側に黒字の収益が必ず生まれ経営が成り立っていくように、ルールと配当規定で、うまく設計されているのです。
 
 

カジノ ゲーム別ハウスエッジ

33.3% シックボー
29.0% キノ
15.0% スロット
15.0% カリビアンスタッド・ポーカー

5.26% ルーレット(ダブルゼロ)
2.70% ルーレット(シングルゼロ)
1.5% バイゴウ・ポーカー
1.4% クラップス

1.24 バカラ(プレイヤー)
1.06% バカラ(バンカー)

0.4~0.6% ブラックジャック(ベーシックストラテジーを遵守)
0.1% ビデオポーカー ジャックスオアベター(フルベイ)

 
 
ハウスエッジ約5%のルーレット(ダブルゼロのアメリカンタイプ)では、
例えば$100を元金にしてルーレットで毎回$1づつ、100回賭けるとしましょう。
とすると、100ゲームの間にカジノに取られてしまうお金は
 
$1×100回×5.3%=$5.3
となります。
 
100回やると$5.3も取られてしまうのです。
では1000回やるとどうなるでしょう?
$1×1000回×5.3%=$53
 
資本金$100が半分以下になっちゃいます。
 
2000回で資本金$100は一回転分、全部無くなっています。
 
あくまでもハウスエッジは、同じゲームを何千・何万回と行って、平均的に控除される比率が実現されるものですが、このように、ハウスエッジは見えないようで実はゲームスタート時から発動していて、ジワジワとボディーブローのように効いてきます。
 
 
ルーレットのようなハウスエッジ約5%のカジノゲームもあれば、ハウスエッジ約1%ののゲームもあります。
ハウスエッジ約1%のバカラでしたら、$1ドル賭けで1000回ゲームして、資本金は$10ドル減るだけです。どっちが有利か一目遼然です。
 
つまり、カジノでどのゲームをしたらいいのかは、最終的に負けやすく、最終的に負けにくいのかを、ハウスエッジの数字が示しているわけですから、迷うこともないわけです。 
 

カジノ攻略法の一番目として、「ハウスエッジの低いゲームをする」というのは、極めて正しい選択です。
 
負けにくいのは、バカラ、ブラックジャック、ビデオポーカーの一部の種類、です。
 
ハウスエッジの低い御三家
 
1.24 バカラ(プレイヤー賭け)
1.06% バカラ(バンカー賭け)

0.4~0.6% ブラックジャック(ベーシックストラテジーを遵守が条件)

0.1% ビデオポーカー ジャックスオアベター(フルベイ)
 

これらのゲームを選択することで、あなたのカジノ人生、カジノバカンスは有利なものとなります。
 
 

しかし、負けにくいとは、けっして、勝ちやすい、ことではありません。
 
カジノゲームのハウスエッジが、ゼロ%からマイナス側になってない以上、つまり、最終的には、数パーセントの割合で損失を出すようになっていて、長時間のトータルでは、必ず負けてしまうのです。
 

客には最終的に必ず損失となるカジノを、わたしたちはなぜ、するのでしょうか。
瞬間的には、勝つことがあるから?
 

ハウスエッジが、ゼロ%からマイナス側になってない、つまり必ず客が最終的に負けてしまう設定となっているハウスエッジを、
 
乗り越えられるのか?

それは、可能なのか?
 
 

それでもそれは乗り越えられる、とするのが、カジノ攻略法になります。

 

 

 

初めてのマカオカジノ旅行、どのカジノで遊んだらいい?

 

初めてのマカオカジノなんですが、マカオにはカジノがたくさんありますよね、いったい、どのカジノで遊んだらいいのか、おすすめはありますか?

というご質問があります。
 
 
まず、マカオカジノの昨日今日明日ということで,マカオカジノの最近の動向を知っておきましょう。
 
マカオカジノには、タイプ別の分類というのがあり、ミニマムベットの高騰、大規模電子カジノの登場という最近の動向があります。

これを踏まえて、。
 
マカオカジノの初訪問者でありカジノ初心者であるひとにとって、どのカジノで遊んだらいいのか。と言う問題にお答えしようと思います。
 
 

マカオカジノは、大きく2つに分類する事ができます。
 

1つ目は、華やかな雰囲気を演出し、ショ―やイベントをおこなう設備やレストラン、バー、ショップ街などを併設した豪華複合リゾート施設にある大型カジノ。ベネチアンやギャラクシー、サンズ・コタイセントラルなどのカジノに代表される、現在は、主に外国資本による、複合リゾート施設型のカジノ。
 
複合リゾート内もカジノも人があふれかえっている場合が多く、たいへん活気があります。
 

ベネチアンやギャラクシー、サンズ・コタイセントラルはまさにそう。それで日本人ですと、騒々しいと感じ、もっと静かで落ち着いてカジノゲームを楽しみたいと思うタイプのひともいるはず。そんなときは、複合リゾートでもマカオ半島側の、WYNN、MGMは、コタイ側のカジノに比べると、比較的落ち着いてゲームができるでしょう。
 
SANDS、WYNN、MGMといったラスベガスタイプを運営するカジノは、ゲームに熱中し騒々しさもある中国人のゲームスタイルを尊重しながら、ゲームをクールに愉しむという欧米人のラスベガススタイルをどこかしら醸し出している風で、なかなか居心地がいい感じがします。
 
 

そして早くも結論を述べますが、この複合リゾート全体を体験しながら、その中にあるまるで宮殿のような異次元のカジノ空間を体験するというのは、初めてのマカオカジノという方には、お勧めしたいと思います。
 
初めてのマカオカジノは、その最初の体験が「これがマカオカジノなんだ」と言う内容であってほしいな、と思います。
 
 

2つ目のタイプは、老舗の中規模カジノ施設。―――外国資本進出の以前からある、リスボアに代表される、老舗のれんのカジノ。
 
こちらは、複合施設を伴わないカジノで、その多くがマカオ半島側にあり、リスボアを起点として隣接するように建っています。その多くは、グランド・リスボアとリスボアを運営しているSJMホールディングスの系列ということです。
 
コタイの複合リゾートのカジノほどの広さと豪華さはないでしょうが、こちらには、雰囲気や客の、独特のカジノギャンブラーっぽい「濃さ」があります。
 
半島側のこうした老舗のれんのカジノ(新規、改装でオープンが新しかったのもありますが)は、こちらは、ミニマムベットが比較的低いテーブルがまだ残っていたりします。
 
 

グランド・リスボアのカジノは、大規模フロアとなっていますが、グランド・リスボアは巨大でも複合リゾートとはなっていません。
 
しかし、単独では複合リゾートと言えなくとも、MGMとマンダリンオリエンタル・ホテルに直結して置かれたかなり大規模な高級ブランドショップゾーンの「ワン・セントラル」は、グランド・リスボアを経営するカジノ王、スタンレー・ホ―氏のSJMが運営していて、MGMはスタンレー・ホ―氏の愛娘が共同経営者でMGMの会長として手腕を発揮しています。ですから海岸の遊歩道で繋がったグランド・リスボアからワン・セントラルまでをひとつの複合リゾートゾーンと見なせなくもないのですが、それはともかく、
 

現在、複合リゾート施設となるリスボア・パレスを、超高級なPalazzo Versaceベルサーチ・ホテルを伴って、コタイに建設中です。
 
それから、WYNN、MGMもコタイに、新たな複合リゾート施設のホテル&カジノを建設中です。

SANDSは、ベネチアンとコタイセントラルに続く複合リゾート型の「パリジャン」をベネチアンとコタイセントラルに隣接して、建設中です。
 
こうして、マカオ半島側にある大手のカジノは、すへてコタイに、2017年までには、新たに揃うことになります。当分マカオにはワクワクさせられることになります。
 

 

そして次に、カジノのゲームのタイプで分ければ、大きく3つに分類できます。
 

1つ目は、バカラ、大小、ルーレット、ブラックジャックといった、ディーラーがいるテーブルゲームのフロア。ゲームテーブルごとの最低賭け金(ミニマムベット)が高騰しています。
 
 

2つ目は、全てが電子マシンが相手の、英語や広東語のなまの会話の心配がなく、テ―ブルゲームのミニマムベットの高騰ぶりを気にせずに、低額の賭け金でゲームを楽しめる、ビデオスロットやビデオポーカーなどのコーナー。
 
 

大規模電子カジノ=ライブ中継マルチゲームシステム、の登場。
 
3つ目は、アルティアホテルのカジノ、ベネチアン、サンズ・コタイセントラルのカジノを始めほとんどの規模の大きいカジノには、バカラなどのディーラー台をビデオライブ中継するマルチゲームシステムを設置しています。

これは、バカラやルーレットや大小の複数のゲームのディーラー台をスタジアムの中央に配して、それを取り囲む形で、このゲームをライブ中継するカジノマシンを設置して、一台単位のゲームにライブ中継の100台200台といった個人の台で同時に多人数がタブレットの映像を操作しながら賭けに参加すると言う、大規模な電子カジノシステムです。(このビデオライブゲームは、マカオを拠点とする大手カジノ機器メーカーLTゲーム社が多くを制作納入。このライブ中継カジノマシンの店舗の元祖は実は小規模な半島側のカジノですが)
 
こちらも、テ―ブルゲームのミニマムベットの高騰ぶりを気にせずに、比較的低額の賭け金で参加できます。
 

マカオカジノ ライブ中継カジノマシンのミニマムベット
 
ライブ中継マルチゲームマシンなら、バカラやルーレットや大小が、ミニマムベット 100HKD~200HKDほどで、ディーラ―のいるリアル台と比較したら、1/10ほどの掛け金で、遊ぶことができます。
 
 

2014年、ミニマムベットの高騰
 
そして、そんな大型カジノ施設、外国資本による複合リゾート施設型のカジノでは特に言えることですが、最低賭け金額の上昇が激しいのです。たとえばバカラではテーブルゲームの最低掛け金額(ミニマムベット)の価格帯の主流が、2年前が500~1000香港ドルあたりであったのに、
 
2014年では1000~2000香港ドルに移っています。コタイのカジノで、バカラのミニマムベット500香港ドルのテーブルは消えつつあり、残っていてもひとつのカジノ施設単位で、わずか数台と言う状況になっています。
 

これはカジノ経営側の戦略として、カジノをするのが主体の準富裕層顧客と、富裕層でないマスマーケットのひとたちで観光が主体の顧客というふうに、明確に振り分けた二極化された経営戦略を取りだしたということでしょう。。
 
そして、一般客フロアでテーブルゲームのミニマムベットを、二年前のハイリミットコーナーの水準だったところまであるいはそれ以上のところまで、高騰させたのは、中国政府によって資金持ち出し規制と監視が厳しくなったことで、中国からのVIP客が減少していて、これをを補うために、これまで未開拓であった中国本土の、ほぼ無尽蔵にいるとされる準富裕層をマカオカジノに迎い入れるマーケティングを始めているから、ということを示しています。
 
 

2014年8月31日現在 マカオカジノのミニマムベット(最低賭け金)の現状。

リスボア、金龍、ファラオ、海立方、ワルド、リオでは、
 
バカラ一般台 ミニマムベット 300HKDの台が残っています。
ブラックジャック一般台 ミニマムベット 100HK$の台が残っています。

 
Sands、Wynn、MGM、ベネチアン、シティオブドリームズ、ギャラクシー、サンズ・コタイセントラルでは、

バカラ一般台 ミニマムベット 800HKD~2000HKDの台が主流。500HKDは各ハウスで2、3台程度。

 

 

個人的なおススメは、MGMです。あそこはノンゲーミング・エリアがアートっぽく充実していて、他の都市を再現した大衆に分かりやすいベネチアンとは別路線で、オリジナルを大切にしています。
 
でも、2017年には、きっと違うことを言います。
おススメは、リスボア・パレス。パラッツォ・ベルサーチはレベルが異次元。超富裕層も垂涎のホテルなんですから。カジノも期待を裏切らない威容となるでしょう。