年齢制限と撮影禁止。マカオカジノに入場するには、制限と禁止事項があります。

 

はじめてのマカオカジノ旅行です。
いよいよ、マカオのカジノの中に入ってみましょう。
 
マカオのカジノは、原則24時間営業で、入場無料で、ゲームをしないで見学のみで、気軽に、カジノに滞在することができます。
 

しかし一方では、入場するには制限と禁止事項とかがあります。

その代表的なのが、年齢制限と撮影禁止、です。
 
 

マカオのカジノホールの入口には、体格のいい、シークレットサービスのようなドアマンのようなひとたちが立っていて、客を、簡単なセキュリティチェックのスペースに導きます。(原則いつも彼らはいることになっています。)
 

・パスポートで顔と年齢を確認
・荷物検査
・セキュリティ・チェックで危険物スキャン
 
 

彼らは、以上のことをしながら、次のことを確認します。
 
 

●入場年齢制限
 
マカオのカジノには、入場可能なのは年齢21歳以上という制限があります。
 
(2012年11月1日より、それまでの18歳以上が入場可能という年齢制限を、21歳以上に、引き上げました。)
 
 

カジノは、子供連れはダメです。赤ちゃん抱っこでもダメです。年齢制限の履行は厳格です。
 
これは、マカオカジノ旅行の計画の段階から、考えに入れ、どうするかを決めておく必要があります。カジノリゾートのホテルには、ベビーシッタ―の有料サービスはありますが・・・。
 

二十歳で、かまわないだろうと入場して、入場のときパスポート拝見ではなぜか見過ごされて、後で勝ち金を換金する時のキャッシャーでのパスポート拝見で二十歳なのが発見されて、という場合は、不正入場は罰金1万バタカです。ビットチップも勝ち金も没収です。
 
 

●カジノフロアでの、持ち込み制限、着用の制限
 
持ち込みが制限されるもの、着用の制限があるもの:
 
パソコン類。高級一眼レフカメラ等それとわかる撮影機材。大きめのバッグ。カジノによっては、ペットボトル、帽子、サングラス、覆面など。
 

ペットボトルのミネラルウォーター類は、一般客のフロアでも、無料サービスで置かれています。水以外は、一般客のフロアでは、タイムサービスを除いて、ドリンクは有料です。
 
これらの制限されたもの、またゲームをするのに邪魔になりそうな身の回りの品は、入場口のクロ―クに預けてください。
 
 

●服装制限、ドレスコード
 
マカオのカジノの入場に、ドレスコードの厳密な規定や、服装制限のスレスレの境界というのが明確にあるわけではないです。よれたジーパンに、夏場のTシャツは、ふつうです。
 
 
しかしながら、つぎのような格好の場合は、問題かも知れません。
 
街着風のサンダルではないビーチサンダル、穴が開き過ぎたジーパン、ヒップに密着し過ぎたショートパンツ、キャミソールルック、谷間が見えすぎるタンクトップ、などはホール係の主観が加味した口頭注意を受ける可能性があります。
 
ただ、そのことよりも、Tシャツ、ショートパンツといった薄着で、夏場、強力に冷房をかけるカジノフロアに長時間いると、人間が冷蔵化しそうになるかと思われます。
 
 

また、カジノの魅力は非日常空間のきらびやかさにあるのであって、こうも日常的景色であっていいものか、あまりに「普段着すぎる」、という感慨を持つ人もいるでしょう。
 
日本カジノ学会の二代目理事長の故室伏哲郎さんは、『わたしは勝負服として絹のふんどしをシャキッと締める』とおっしゃっていましたが。
 

理想としたい基本的服装
 
襟付きシャツ
長ズボン
靴を履く
 
 

●カジノ内での禁止事項はおおきく言って、撮影禁止と喫煙禁止です。
 
撮影禁止
 
カジノの内部では撮影は禁止です。というか厳禁です。反すると訴訟もありえます。ビデオ、デジタルカメラ、フィルムカメラ等の撮影機器は、入場口のクロ―クに預けてください。
 
カジノによっては、カメラ機能付のスマートフォンや携帯電話はフロアに持ち込んでもいいようですが、決してカメラ機能を使わないようにしましょう。
 
カジノフロアの天井には、不正の監視と予防のため驚くほどの数の監視カメラが稼働しています。
 
 
喫煙禁止
 
禁煙法が新たなものになって、2014年10月6日から、マカオのカジノの一般ホール(マス・マーケット・ゲーミング・フロア)での、厳しめの喫煙禁止措置が実施されています。罰金もあります。
 
しかし、マカオのほとんどのカジノでは、独立した空調の喫煙所を設置して、この禁煙法に隔離分煙で対処しています。

フロアではポケットに煙草を入れておくのも止めにしておきましょう。うっかり指に咥えてしまうかも知れません。