マカオのタクシー料金が、昨年末値上げ。コタイ・横琴間の通関24時間化。

 

マカオの交通事情の最新アップデートです。
 
毎年、物価と給料がともに上昇するマカオですが、タクシー料金やフェリー料金など交通運賃も数年ごとに値上げされています。路線バスは比較的、運賃体系は安定してますが。
 
 

■マカオ・香港結ぶフェリー運賃値上げ、値上げ幅は申請下回る。
 

2014年10月8日から、マカオ(外港、タイパ)と香港(上環、九龍、香港国際空港)の間を結ぶターボジェット、コタイジェット各社のフェリー運賃が値上げされています。値上げ幅は、マカオと香港市街を結ぶエコノミークラスで、5パタカ(2.6〜3.4%)増、空港線で8パタカ(3.3〜6%)増。
 
 

■マカオのタクシー料金が値上げ。(2012年7月以来、2年半ぶりとなる。)
 

昨年末の2014年12月18日午前0時から、マカオのタクシーの料金は、

初乗り料金(1.6キロメートル)が17パタカ(255円)に。
(値上げ前は、15パタカ 225円)※1パタカ15円勘算

加算料金が260メートル毎に2パタカ(30円)に、引き上げられました。。
(値上げ前は、230メートル毎に1.5パタカ)

停車時の加算料金も、1分毎に1.5パタカから、2パタカに、引き上げられました。

(円にすると、5kmを約645円。1000円で約7km、行けます。計算間違いしてなければ)
 

マカオのタクシーに関して、日本人の女性客に、法外な運賃を要求した「ぼったくり」タクシーがいたことがニュースになっていました。言葉の壁で日本人は抗議しないだろう、とかと踏んだのでしょうか。
マカオでは、なにしろタクシーを利用する距離がかなり短いので、タクシーの営業もたいへん、ということがありますが。
 
マカオでタクシーを利用するときは、たとえばベネチアンからセナド広場までとか、どれぐらい走れば、いくらぐらいの料金になるかをいちど頭にインプットしておいたほうがいいです。
 
 

■マカオ・珠海間の通関時間延長の実施=コタイ・横琴間で24時間化。
 

2014年12月18日午前0時から、マカオと広東省・珠海市の間を結ぶコタイ・横琴間イミグレーション施設で通関時間が24時間化されました。
 
(コタイにあるギャラクシー・マカオは、横琴側にリゾート施設を計画し、2015年には建設を開始するようです。すでに横琴には世界最大級の水族館を持つ海洋リゾートが開業しています。)

 

 

 

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