バカラのルールと遊び方。

 
マカオ・カジノといえば、バカラ 百家樂。
 
マカオのカジノは、KING of CASINO GAMEと言われるバカラの台が多くのスペースを占め、バカラは飛びぬけて、人気を集めています。

カジノ・ゲームのルールと攻略法を書くにあたって、やはり、なにはさておき、バカラから、ということになります。

 
 

◆ バカラのルール解説 ◆

 

●マカオカジノなどのバカラ(百家樂)の最大の特徴は、ディーラー(カジノ側)と対戦するのではなく、カードが、「バンカー」(庄・荘)と「プレイヤー」(閒)という二つのスペースに配られることです。
 

●カードはまず2枚づつ配られ、そのカードの合計の数の下一桁の数字が9に近い方が勝ちです。
 
●エースは「1」、絵札と10は「0」、で計算します。
 
●バンカー、プレイヤーの2枚のカードの、合計点数が9、または、8であれば、「ナチュラル」の手としてゲーム終了です。
 
●配られた2枚のカードの出目によって、3枚目が配られる、配られない、ことをします。
 

 

そして、賭けごとの意味は、ここからです。
スポーツベットのように、ゲーム参加者は、自分は対戦しなくて、第三者として賭けに参加します。
 
●バカラは、「バンカー」と「プレイヤー」という二つの陣営のどちらが勝つかを、テーブルに着く賭ける人としてのPlayerが、(カードが配られる前に)自由に予想して賭けるというものです。
 
カードを配るディーラーは賭け金を管理し配当金を用意しますが、見掛け上は賭けには参加しません。(ブラックジャックでは、カードを配るディーラーは、プレーヤーとほぼ同額を賭けている対戦者となります。)

 
 

●「バンカー」に人がいるのではないことと、2枚のカードの合計の点数が相手より1点でも大きければ勝ちというばかりではなく、9ないし8が、即座にゲームを終了させる権能者であるということ、2枚のカードで勝負なのに、3枚目を配る場合がある、というのが、現代バカラの、重要な特徴です。
 
●3枚目が配られるかどうか、はどこにも誰にも選択権はなく、「バンカー」と「プレイヤー」にそれぞれ2枚配られたカードの出目に随って決定されます。先に配られる「プレイヤー」側の3枚目の出目に随って、「バンカー」側に3枚目を配る配らないを決める条件が、あらかじめ決定されています。それによって自動的にディ―ラ―は、3枚目を、配り、配らないことをします。出目による自動配布システムですから、ゲーム参加者は、何も知らなくても、ディーラーから配られるカードを待てばいいのです。

 

ここでいう「プレイヤー」とは、ゲームの参加者のことではないのでご注意を。「バンカー」同様、便宜上、配られるカードの置かれるスペースに付けられている名称です。

 
 

■バカラは、心理的技量で勝つゲームではなく、確率1/2の「運命」そのもののゲーム。

 
バカラは、基本的には、「バンカー」か「プレイヤー」に賭けるだけ。たったこれだけの、ひどくシンプルなゲームです。以上のことを知っていれば、ゲームに参加できます。そして、バカラに関する他のことを何ら知らなくても、ゲームの流れと勝敗には何ら影響しません。
 
そして、バカラには、ポーカーやブラックジャックと違って、うまい、へた、はありません。バカラを支配しているのは、技量ではなく、「バンカー」か「プレイヤー」か、のるかそるかの、確率1/2の「運命」そのものです。
 
そうして、ポーカーのように役を徐々に整えていくのとは違って、バカラのように、たった2枚か3枚のカードで一ケタの数字を競うのは、常にどんでん返し、ちゃぶ台返しが、電離層のイオンプラズマ流動状態のように、引き起こされている状態にあり、まず予測などは最も成り立たないはずの、確率1/2の「運命」がより純粋なかたちで、賭けをする人に立ち現れると言えて、このことが、ひとをバカラで熱狂の渦に引き入れるのでしょう。
 
 

■バカラにはいくつかの流派がある。

 
バンカーにひとを配しないこのようなバカラはアメリカ式改革バカラといわれるもので、マカオのカジノのバカラゲームも、あるいはオンラインカジノのバカラも、このような形式のものとなっています。

 
バカラの歴史は長い時間とともにあり、バカラのルールも、合計すると9が最強という原則を守りながら、細部は変化し、いくつかの流派、形式があります。
 
バカラの起源は古く、占星術や神話にその始まりがあるとされ、そして現在のバカラの形のはじまりは、15世紀のイタリアとフランスにあり、以来、貴族と大富豪が愛し熱狂してきた、と言われています。
イタリア語Baccaratは「ゼロ、死産」を意味しているように、現在に至るまでバカラは、多くの貴族や大富豪、一時的な権力者を「破産」させてきましたが、それを超えて今もなおバカラは、少しづつ形式を変えながら、現在まで、貴族や大富豪、権力者、そして一般のカジノ客、それに最終的なゲームの価値の判断者としてのプロギャンブラーから、カジノゲームの王者としての、支持と熱狂を得ています。
 
こうした歴史にあって、ヨーロッパのバカラは、「バンカー」に人間を配したり、3枚目のカードを配る時の選択権も自由度がある、ようなものとなっています。
 
ちなみに、イアン・フレミング原作の、007ジェームズ・ボンドは、ヨーロッパのバカラ形式のひとつである「Chemin de Fer」シュマンドフェール(鉄路)という貴族嗜好が残るバカラを愛好しています。

 

アメリカやアジアに普及したバカラは、誰もが遊びやすいようにルールを簡素化し、シンプルと興奮を倍化させながら、比較的により大衆化したものとなっています。

 
 

◆ バカラの遊び方 ◆

 
バカラのゲームの流れをご紹介します。
 
●「バンカー(庄・荘)」、「プレイヤー(閒)」のどちらかに、チップを置く。

 
ごく稀に「引き分け」になることがあり、「TIE(タイ)」(和:ヲー)に賭けることも、また、マカオのカジノのバカラでは、ぞろ目(PAIR)(對子:ドイジー)に賭けることもできます。

 
●ベットが終え、バンカー、プレイヤー両方に、カードが2枚ずつ、伏せたまま配布されます。

 
●最も賭け金の高い人が、カードを反らせて、ちょっとだけオープンします。いわゆる「絞る」(しぼる、スクイーズ)をします。

 
●次にディーラーによって、オープンにされたバンカー、プレイヤーのカードの、合計点数が9、または、8であれば、「ナチュラル」の手としてゲーム終了です。9、または、8以外の、2枚のカードの点数によって、もう1枚配布されるかが自動的に決定されます。
 
プレイヤーの2枚のカードの点数が「5点以下」であれば、3枚目のカードが追加されます。
 
因みに、3枚のカードで「0点」のことをバカラといいます。
 
バンカーの2枚のカードの点数と、そのときのプレイヤーの、
3枚のカードの合計ではなく、3枚目のカードの数字によって
、バンカーの3枚目のカードが配られるかどうかが、決まります。

 
 

◆賭け方と配当◆
 
テーブルに書いてある数字は、席番号です。座った目の前にある番号のところの、バンカーかプレイヤーのゾーンに賭けましょう。(隣の席の賭け金と見間違えされないようにしましょう。)
 
バンカーに賭けて勝利。配当1倍(コミッション5%をディーラーに支払う)。
プレイヤーに賭けて勝利。配当1倍。
 
引き分け「TIE(タイ」のゾーンに賭けて、当たり。配当8倍。
プレイヤーかバンカーの勝利にに賭けているときに、引き分け(タイ)になった場合は、賭け金は戻ってきます。
 
バンカーの最初の2枚のカードがペアPAIR(同じ数字)に賭けて、当たり。配当11倍など。
プレイヤーの最初の2枚のカードがペア(同じ数字)になることを予想。配当11倍など。

 
 
最後に、このゲームには3枚目配布の「条件」というのがあり、この条件によって
 
●バンカーは、2枚の合計が2点以下では、3枚目を引く。7点以上では引かない。3点~6点のときには、プレイヤーの3枚目の点数次第で、バンカーは3枚目を引かないことがあります。
 
これは、ディーラーが決められた条件に随って自動的に配りますので、ゲーム参加者はこのルールを覚えなくても、不利になることはなく、遊べます。

それでも、この条件を覚えれば、さらにゲームが面白くなる、と言うことはできます。
 
 

【3枚目配布のルール】
 

プレイヤーが3枚目のカードを引いた時のバンカー3枚目配布の条件◆早見表
 
バカラ 3枚目カードの条件早見表
 

詳しくは、これをひと目で理解できるような図解で、『オンカジ』というオンラインカジノ紹介の、日本最大級の情報ポータルサイトで、解説しています。
 
【3枚目配布のルール】はよくわからん、と言う場合は、

『オンカジ』のこのページを覗いて ください。
 
 

■細かい話になりますが。
 

自分の賭けた側が勝ったら、ディーラーから配当がもらえます。
ただし、「バンカー」側に賭けて勝った場合、「5%のコミッション」が差し引かれます、と前述しました。
 
これは、3枚目のカードを「プレイヤー」側が先に引くことにより、バンカー側がわずかに勝率が高くなる(50.68%)ためのルールです。

 

「5%のコミッション」は、そのままカジノ側の取り分、ハウスエッジ、を意味しているわけではありません。
 
バカラのハウスエッジは、実は、わずか賭け金の1%程です。

バカラのハウスエッジ、詳しくは、1.2% (バンカーに賭けた場合)、1.4% (プレイヤーに賭けた場合)、14.2% (タイベットに賭けた場合)。
 
その意味で、バカラは、破産ゲームと言われ恐ろしい、という流布されたイメージとは、まったく逆の、実は、初心者にはぴったりの、心優しい、ゲームなのです。

 

日本の公営ギャンブルの競馬は、賭け金の25%を国庫が持っていきます。
パチンコの運営側の取り分、ハウスエッジは20%程です。

 
 

■カードをしぼる
 
カードは「しぼらなくてはいけない」という決まりはありません。

あくまで楽しみ方のひとつであり、これはおもにアジア系の人達がよくやる事で、ヨーロッパカジノではこのようなカードの「絞る」はしないようです。

大事なことではありませんが、カードはしぼるのがルールだとは思い込まないで下さい。

 
 

■バカラ罫線って何?

 

●バカラ オンラインカジノでの遊び方の紹介
 
オンラインカジノのワイルドジャングル・カジノの、バカラゲームの画像です。
 
オンラインカジノ バカラゲーム
 
 
オンラインカジノ紹介のポータルサイトである「オンカジ」では、バカラゲームのルールと遊び方をビデオで解説しています。

3分程のビデオ映像です。

このページでバカラゲームのルールと遊び方をひと目で体感 できます。
 
 

そして、「オンカジ」では、ゲームのルールと遊び方をビデオで解説というのを、毎週木曜日の夜に開催しています。気になるかたは「オンカジ」サイトを覗いてみてください。
 

オンラインカジノ・コミュニティ『オンカジ』で
ゲーム紹介ライブ動画をチェックしよう。

 
 

つぎは、同じワイルドジャングル・カジノの、実物のディーラーを配したライブバカラの画像です。
 
ワイルドジャングル・カジノのライブバカラ

 

この画像の動画映像としての実物は、上記の『オンカジ』にあります。
 
このライブバカラの動画を見てみたいひとは、
 
⇒  このページに行って、どうぞご覧ください。

 
この画像の下部の、四角い桝目のグラフが、バカラ罫線というものです。
 
ランド(店舗)カジノのバカラテーブルと同様に、オンラインカジノのライブバカラにも表示される、バンカーかプレイヤーかの勝利の出目を示す罫線
 
 

マカオのカジノでは、バカラのテーブル脇に、この戦績を記録する罫線を液晶モニターで掲示しています。
 
そればかりではなく、紙の罫線表と2色のボールペンを配布して、バンカーかプレイヤーかの勝利の出目を好きな書き方で記録して、運命の流れを掴むことをすすめています。
 
紙の罫線表は、本場のカジノでは、ゲームの流れをつかむ為に多くのカジノ客が利用しています。

マカオカジノのゲームの多くがバカラ台ということですが、そこではほとんど皆がこのバカラ罫線とにらめっこしながら、次の勝ちはプレイヤーかバンカーなのかを罫線のデータから読取るようにして、ゲームを進行させているわけです。
 
 

これがマカオカジノでのバカラ罫線の、一般的なモニター表示例です。
 
マカオカジノ バカラ罫線
 

上段部分が「大路(ダイロ)」と言われる罫線です。
青色(黒色)の○がプレイヤーの勝ち、赤色の○がバンカーの勝ち、を意味しています。
 
中段部分に、「大路(ダイロ)」のデータがとりこぼす、「大眼仔(ダイガンチャイ」「小路(ショウロ)」「甲由路(カッチャロ)」という、別の視点による3つの種類の罫線が間隔をとりながら表示されています。
 
 

オンラインカジノでバカラをプレイすると、「大路(ダイロ)」だけでなく、拡張機能として、これら、「大眼仔(ダイガンチャイ」「小路(ショウロ)」「甲由路(カッチャロ)」の3つ種類の罫線も表示されます。

      
これら4種類の表から、運命の次の瞬間、バンカーが勝つのか、プレイヤーが勝つのか、を読み取れるのか、どうなのか、ということになります。

 
 

いずれにしても、もっともカジノらしい確率、わたしたちの人生における最も頻発する最も人生を意味する確率でもある、初心者からハイローラーそして、カジノの真正のプロ・ギャンブラーまでをも魅了する、確率1/2という、自分のすぐそこの未来が、そこに凝集していることになります。

 

それで、とりあえずは、
 
オンラインカジノで、バカラの「大路(ダイロ)」「大眼仔(ダイガンチャイ」「小路(ショウロ)」「甲由路(カッチャロ)」の4つ種類の罫線表を読み取って、
 

確率1/2の自分のすぐそこの未来を、それとなく体験してみませんか?

 
 

もし、カジノは初めてで、バカラも初めてということでしたら、マカオでバカラを、ぶっつけ本番するというのは、あまりに危険です。
 

「細かいルール、遊び方をちゃんと知っておけばよかった・・・」とか、
「もっと勝つ確率を上げれたんじゃないか」とか、マカオのカジノに行ってプレイした後から後悔することになります。
 
バカラに限らず、ゲームのルールや遊び方、攻略法を知っているのと、知らないのとでは、本場カジノでのベット資金の使い方や、ベットの現場に対する心理的余裕も、全くちがったものになってくるでしょう。
 
 

現在では、オンラインカジノの普及で、カジノゲームは、無料から始める数稽古を積むというのができるのです。無料でカジノゲームの体験学習が使い放題でできるのに、これを使わないなんて、もったいない、といいますか、有り得ないとさえいえます。
 
無料モードでコンピューター相手にバカラの練習を重ねて、自信がついてきたら、実際にお金を賭けて、オンラインカジノのライブバカラで本場カジノのシュミレーションをしてみるとよいでしょう。

 
 

バカラの進行はすべてディラーが行ってくれるので、勝負は勝手に進んでいきますし、
極端な話、バカラのルールや遊び方をほとんど知らなくても、勝敗には影響しません。

 

このようにバカラに「うまい」も「へた」もありませんが、しかしながら一方では、真のギャンブラーをひきつけて止まない魅力があるのも、バカラでしょう。

 

それで、本当は、バカラには、「うまい」「へた」を超えた、何らかの「技術」が必要とされてくるようです。
 
それはバカラに関する力量というよりも、ある種の「人間力」と言った方がいいのかもしれません。
 
確率1/2という、自分のすぐそこの未来が、バカラのベットの瞬間に、凝集しています。
そこに凝集している何ものかを、ある種「空間と時間が捩じれ出す瞬間」を、直観的に把握する能力、のようなもの。

 
 

こういう能力を強く推察させる、ひとがいた。

日本にもこんな、驚くべきプロギャンブラーがいた。

 
参考: ――たった一人で数百億円も「バカラ」だけで儲けている――という、日本人プロ・ギャンブラー氏。
 
和田史久式バカラ攻略法(Amazon書籍)
http://www.amazon.co.jp/
『勝つまでやめるな!』単行本(ソフトカバー)2013/2/25
和田史久(著)・・・ ここには常識を超えた実話が書かれている。

 
 

■20年以上も世界のカジノで毎年億円単位で勝ち続けるプロギャンブラーの秘けつ、を聞きました。
 
『カジノでは、バカラをする。』
 
なぜか?
 
バカラでは、『客は、バンカーが勝つと思ったらバンカーに、プレイヤーが勝つと思ったらプレイヤーに賭けなければいけない。なぜこのバカラでプレーしているかというと、
 
カジノで唯一、自分の下した決断で勝負できるからだ。このほかのゲームは基本的にカジノ側が勝ち負けを選ぶことができるので、私はあまりやらない。』

 

『カジノのギャンブルで勝ち続けることは不可能だ。ただバカラで1万ドルずつ賭けて10連敗したとする。しかし11回目で20万ドルを賭けて、そのゲームで勝てば10万ドルのプラスとなる。繰り返すが、すべてのゲームで勝つことはできない。つまり負けの回数ではなく、いかに自分の好きな数字が出たときに勝負できるかがポイントになる。』
 

参照: ハイローラーXが明かす、知られざるカジノの世界 (1/5)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1012/29/news001.html
2010年12月29日 08時00分 Business Media 誠 より抜粋引用。

 
 

そんなバカラ、ぜひ一度プレイしてみて下さい。

 
 

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